前回のブログで書いた雑誌の取材を受けたときの写真が届きました!
ブログやSNSなどへの使用許可も頂くことが出来ましたので、お話しした内容も軽く入れながら、写真アップします(^^)
(石黒さん)
”私が抱く不動産会社に対するイメージは「敷居が高い」「書類が多いし、内容もよく分からない」「少し怖い」「結局は人で決めるようなところがある」”
(私)
”アパートが悪い、一軒家が良いとかの話しでは全くなくて、「買いたいのに買えない」というように、夢を諦める方を見過ごしたくない”
”松下幸之助氏の言葉で「こっちはなくて困る、あっちは余って腐らす、それを助けて仲立ちするのが商売、聖なる仕事ですよ」とありますが、正にそんな考えで誠心誠意取り組んでいきます”
(石黒さん)
”賃貸から売買までの経験がある方(会社)の存在はとてもありがたい。生活に欠かせない「不動産」なので、しっかり信頼できるところと契約したい。”
出典元(クレジット):カンパニータンク 2020年1月号(国際情報マネジメント有限会社 発行)
(http://www.companytank.jp/)
カンパニータンク誌編集部の皆様、石黒さん、貴重なお時間ありがとうございました!
この日お伝えした思いを忘れずに、お客様のためにこれからも一生懸命頑張ります!
対談の詳細は、カンパニータンク2020年1月号 (国際情報マネジメント有限会社 )に掲載予定です。