2022年度改正 公的年金の受け取り時期を考える

老後の生活を支える公的年金は、原則65歳からもらえますが、現在の制度では受給を早めて60歳から、また、逆に遅らせて70歳からもらうことができます。

この受給年齢繰り上げ繰り下げ制度が、2022年度から上限75歳に伸びます。

繰り上げ受給に関しては、1ヶ月早めるごとに0.5%減額されるものが、来年度からは0.4%へと減額率が圧縮され、繰り下げ受給では1ヶ月遅らせるごとに0.7%増えることになります。

つまり、新制度にて上限の75歳まで繰り下げた場合は、受給額が84%増える計算になります。

これは、平均余命まで生きた時に受け取る総額とほぼ同等となるように設計されているようなので、平均余命よりも長生きすれば、繰り下げて受給した方が年金総額は多くなります。

 

 

ただこれに関しては、どちらが得か損かという考え方よりも、それぞれの生活スタイルに合った運用方法を考える必要があるのかなと思います。

いずれにしても、こういった制度は内容が分かりづらかったり、今回のように改正になったりするので、しっかり情報のアンテナを張る、もしくは信頼できる方に意見やアドバイスをもらうなど、積極的に対応していく必要がありそうですね!

 

老後にどういった生活をしたいのか、それにはどれだけ生活費がかかるのか。

先が読みにくい世の中だからこそ、しっかり自分や家族と向き合い、計画をたてる時間をつくるのもいいのではないでしょうか(^^)

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